更なる高速化
早送り速度はクラス最高をマーク。(X軸:18m /min Z軸:24m/min)Z軸モータの出力向上により、ドリル加工の能力を20%アップしました。(従来機比)
ユーザ仕様に合わせて選べるローディングシステム
従来定評のあるΣiローダに加え、操作性・高速性を重視した新型Fローダが選択できます。FC60ローダは、早送り速度が走行軸、上下軸共に120m/min。ローディングタイム2.8秒の高速化を実現しました。
また制御画面は操作性に優れた10.4インチのタッチパネル式を採用し、自動ティーチング機能など、様々な機能を盛り込んでいます。
熱変位低減への追求
TAKAMAZオリジナルの熱変位補正システムであるサーモニー®や、主軸台座冷却装置などの補正装置(いずれもオプション)を用いることで、厳しい環境下においても安定した加工精度の維持が可能です。
TAKAMAZオペレーティングシステム採用(Fローダ仕様)
従来のFANUC画面に加えて、自動化された機械に最適な機能を搭載。バイト合わせの手動切削作業を安全かつ容易に行える支援機能を搭載したほか、トレーサビリティ機能では、稼動状態を自動保存することで、予防保全に繋げます。
作業性向上
機械の配置構造を見直したことにより、主軸芯高さを下げ、作業者の主軸への寄付き性が向上しました。ワーク搬入用のコンベア(コンパクトサーボローダ仕様)の高さを抑え、作業者への負担を軽減させています。