機械幅わずか1,150mm
刃物台ストローク、ドア開口幅は「X-100」と同じでありながら、機械幅を約15%スリムに。さらに、省スペースマシンを追求しながらも、2.2倍に拡大した切粉落口とスラントベッドの採用により、スムーズな切粉排出を実現しました。
X軸プリテンション構造採用で安定した加工精度を実現
X軸プリテンション構造、スライドの剛性UPとナロー比の拡大により安定した加工精度を実現。さらに、ベッド内クーラントタンクの対称設計、熱変位解析による熱バランス設計を行いました。
さらに使い勝手を追求
手動ハンドルリトレース、自動データバックアップ、ワークカウンタ機能など、保守機能を標準装備とし、操作性を向上させました。また、チャックバルブなどの前面配置により日常保守点検を行いやすくするとともに、デザインも一新しました。
省エネルギーマシン
「X-100」と比較して、主軸加減速時間短縮(加速時間:24%短縮、減速時間12%短縮)、主軸モータ出力UPを図りながらも、徹底的な部品の軽量化やLED照明を採用するなど資源保護と省電力化を実現しました。
自動化システム
新型「Σローダ」搭載。従来型の基本性能を見直すとともに、徹底した軽量化に加え、シャッター速度UP、ワーク着脱時の待機時間の見直しなど、サイクルタイムの短縮を実現しました。