5月31日（月）に石川県で開催された東京2020オリンピックの聖火リレーに、弊社代表取締役社長 髙松がランナーとして参加しました。

新型コロナウイルスの影響で公道でのリレーは中止となり、金沢城公園三の丸広場にて点火セレモニーのみが実施されました。

セレモニーでは、聖火ランナー同士がトーチの火を重ね合わせる「トーチキス」にて聖火の火が受け継がれていきました。

東京2020オリンピックの開催を心待ちにし、自分も何らかの形で参加したいと思っていた、という髙松。

「いつも笑顔で頑張れば夢は叶う」というメッセージを社員や地域の皆さまに伝えたい、という意気込みと共に、にこやかな笑顔で次のランナーに聖火の火を託しました。

本番で使用したユニフォームとトーチで、会場の熱気を本社にも届けていただきました！