ISO26000対照表

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ISO26000について

ISO26000は、2010年11月にISO(国際標準化機構)より発行された社会的責任に関する国際規格(社会的責任に関する手引き)です。
企業をはじめとしたあらゆる組織が、持続可能な発展に貢献するために果たすべき社会的責任について、7つの中核主題と課題を定めています。
当社は、以下の対照表のとおり、活動に取り組んでいます。

中核主題 課題 掲載ページ
組織統治 組織統治 コーポレートガバナンス 経営理念、役員紹介 ガバナンス(ESGページ)
人権 デューディリジェンス(継続的プロセス) 人権に関する危機的状況 加担の回避 苦情解決 差別及び社会的弱者 市民的及び政治的権利 経済的、社会的及び文化的権利 労働における基本的原則及び権利 子ども食堂支援 コーポレートガバナンス ガバナンス(ESGページ)
労働慣行 雇用及び雇用関係 労働条件及び社会的保護 社会対話 労働における安全衛生 職場における人材育成及び訓練 ダイバーシティ(働き方の多様性)の推進 高度な人材育成・技術による社会貢献
環境 汚染の予防 持続可能な資源の利用 気候変動緩和及び適応 環境保護、生物多様性、 及び自然生息地の回復 生産・開発における環境負荷低減 車両管理における燃費向上・CO2排出量削減 管理・間接部門における資源の有効活用 環境方針
公正な事業慣行 汚職防止 責任ある政治的関与 公正な競争 バリューチェーンにおける 社会的責任の推進 財産権の尊重 品質方針(PDF)
消費者課題 公正なマーケティング、 情報及び契約慣行 消費者の安全衛生の保護 持続可能な消費 消費者に対するサービス、支援、 並びに苦情及び紛争の解決 消費者データ保護及びプライバシー 必要不可欠なサービスへのアクセス 教育及び意識向上 リスクマネジメントの維持・強化 品質方針(PDF)
コミュニティへの参画
及びコミュニティの発展
コミュニティへの参画 教育及び文化 雇用創出及び技能開発 技術の開発及び技術へのアクセス 富及び所得の創出 健康 社会的投資 高松技流 高度な人材育成・技術による社会貢献 社会への取り組み(ESGページ)