ストローク調整チャッキングシリンダを標準搭載
6インチチャック搭載で最大加工径はφ180mm。機械幅は1,610mm、奥行1,250mm の省スペース、コンパクト設計で設置場所に困りません。また、日常メンテナンス機器を前後に配置したので、機械の並列設置が可能です。
起動条件確認機能で機械トラブルを未然に防ぐ
起動スイッチを押した際に機械状態を監視し、あらかじめ設定を行った状態と一致していれば自動運転を行い、もし一致していない場合には警告を促す画面を表示させます。このような安全機能を強化したソフトの搭載により、作業者の機械状態確認不足や誤設定状態での自動運転起動を防止し、不良品の流出や機械破損を防ぎます。
操作性の向上
人間工学に基づき、操作盤を最適な高さに配置することで、モニターが見やすく、ラクな姿勢で作業が行えます。また、操作頻度の高いボタンを作業者右側に集中配置しました。押しやすく、押し間違いがない位置に配置したことで、作業性が向上し、誤作動も防止しています。背丈のばらつきを考慮してドアの取手は縦長のステンレス製パイプを採用し、ドアの開閉をし易くしました。
作業者目線のデザインを実現
主軸芯高さ960mm、前面から270mm と寄り付きが良く、誰でもワークやチャックの交換作業を容易に行えます。また、機械高さも1,585mm と低く設定しているため作業者に圧迫感を感じさせず、工場内にも開放的な空間を作り出します。切削油タンク上面のフタは板金製で取り外し可能です。今まで残りがちだった細かい切屑まで掃除することができるため、綺麗なまま機械を保つことができます。