自動化のニーズに対応
ローダハンド
新たにガントリーローダを搭載可能とすることで、フランジワークのフレキシブルな自動化ライン構成を可能とします。
大径バー材加工が可能
従来機に比べ、第1主軸の貫通穴径を拡大したことに加え、モータ出力アップにより加工能力を向上、大径バー材などへの重切削に対応が可能です。(第1主軸最大棒材径φ51mm モータ出力18.5/15/11kW 従来機比:主軸加減速時間13%短縮、切削断面積50%向上)。
ツーリングの自由度向上
適用ホルダは、再現性に優れたボルトマウント方式を採用。新たに専用ローダを搭載。
旋削工具はタレットハーフインデックスにより最大48本、回転工具は最大24本の取り付けが可能です。また、新たなグローバルスタンダードであるボルトマウント方式(BMT45/BMT55)を採用。種類豊富なツーリングにより、お客様の生産形態に合わせた加工を実現します。
多品種小ロット生産のためのメンテナンス性・段取り性の向上
機械本体のスライドスラント角度を60°にして傾斜をつけたことで、切粉のハケと切粉滞留の抑制・メンテナンス性を向上させています。その他、機械前面から作業者の主軸への寄付き性を上げ、段取り作業の軽減に寄与します。
| 項目 |
性能 |
単位 |
| φ51貫通、BMT45仕様 |
φ65貫通、BMT55仕様 |
| メインスピンドル |
サブスピンドル |
メインスピンドル |
サブスピンドル |
| チャックサイズ |
コレット、6 |
コレット、8 |
inch |
| 主軸 |
主軸軸受内径 |
φ100 |
φ85 |
φ120 |
φ100 |
mm |
| 主軸回転速度 |
Max. 5,000 |
Max. 4,000 |
min-1 |
| 刃物台 |
刃物台形状 |
12角タレット、24ST、BMT45 |
12角タレット、24ST、BMT55 |
|
| 最大移動量 |
X1:162.5 Z1:500 Y:±35 X2:170 Z2:500 A:550 |
X1:162.5 Z1:500 Y:+40-35 X2:170 Z2:500 A:550 |
mm |
| 早送り速度 |
X:18 Z:30 Y:12 A:30 |
m/min |
| 回転工具 |
取付本数 |
12 |
本 |
| 最高回転速度 |
4,000 |
min-1 |
| 最大加工能力 |
φ13 M12 |
φ20 M16 |
mm |
| 主軸モータ |
AC18.5 / 15 / 11 |
AC11 / 7.5 / 5.5 |
AC18.5 / 15 / 11 |
AC9 / 7.5 / 5.5 |
kW |
| 幅 × 奥行き |
2,988×2,163 |
3,000×2,163 |
mm |
| コントローラ |
TAKAMAZ & FANUC 32i-B |
|
| 項目【ローダ仕様】 |
性能 |
単位 |
| ΣiGTH |
| 搬送ワーク径(参考値) |
φ60 |
mm |
| 搬送ワーク長さ(参考値) |
60 |
mm |
| 最大可搬重量 |
1.5 (5.0 Opt.) |
kg |
| 早送り速度 |
X:30 Y:80 Z:100 |
m/min |
※ワーク径により長さが異なります。ワーク寸法以内でも、質量が超える場合は対応不可となります。